2004-02-09 東浩紀「メタリアル・フィクションの誕生」 講談社「ファウスト vol.2」で、東浩紀がいよいよ舞城論を。 立読みなのでさっと読んだだけ。 「九十九十九」と、例の愛媛川十三の評論を採り上げてあるが、今ひとつ。