2004-02-09から1日間の記事一覧

東浩紀「メタリアル・フィクションの誕生」

講談社「ファウスト vol.2」で、東浩紀がいよいよ舞城論を。 立読みなのでさっと読んだだけ。 「九十九十九」と、例の愛媛川十三の評論を採り上げてあるが、今ひとつ。

若尾文子スペシャル(ラピュタ阿佐ヶ谷)

http://www.laputa-jp.com/laputa/program/wakao/ 『永すぎた春』 2/15〜21 『しとやかな獣』 2/22〜28 『越前竹人形』 2/29〜3/6 『妻の日の愛のかたみに』 3/ 7〜13 『氷点』 3/14〜20 『雁』 3/21〜27 『雪の喪章』 3/28〜4/3 『砂糖菓子が壊れるとき』 4/…