2004-04-07 en-taxi vol.05 つまんなくなってきたねえ。連載は、もはやリリーフランキーのだけ期待して買ってる感じが。小説もっと増やせばいいのに。 今回素晴らしかったのは、宮沢章夫「これが墓だ。そしてこれが墓を塞ぐ石」。 イラクへ派遣された自衛隊員を題材にした、日本で初めての(ウソ。未確認だよ。でも早い。)戦争小説は、さすがと言うほかない。